もちつき講座・一歩進んだ知識集

もちのすけ知ってお得な技や方法を掲載しています。とりあえず知らなくても餅つきはできるので、慣れてきたときの次のステップだと思ってください。

一歩進んだ知識集

おもちの固さは手水でも調整できる。

硬いおもちが好きなら手水を少なく、柔らかいおもちにしたいなら手水を多くするとおもちの固さを調整できます。あんころもちは柔らかめ、大福やのしもちは固めに。

鏡もちは粒が残るくらい固くつきあげる。

鏡餅鏡もちを作るときは普通につくとペチャンコになってしまい格好がつきません。固く蒸してつくときも粒が残るくらい固くつくようにします。食べるおもちとは別に鏡もち専用に一臼つくようにしましょう。

紅白餅は食紅を入れる。

紅白餅を作りたいときは食紅を入れてつきます。食紅は少し入れれば大丈夫。入れすぎにご注意を。

のしもち用ののし板があると便利。

板に縁が付いて、均一の厚さにのすことができるおもち用ののし板があると便利です。あまり売ってはないのですが、調理道具専門店では注文することができます。また、シナベニヤに細い角材を貼り付ければ簡単に作れます。

臼でつける最大量と最小量を知っておく。

多すぎるとつきにくいのは分かりますが、じつは少ないのも問題があります。大きい臼で少量つくと、もちではなく臼を叩いてしまい、臼と杵が傷んでしまいます。お使いの臼でつける最大量と最小量を知っておくと量や回数を調整できます。

蒸し器

蒸し器はもちつきだけじゃもったいない。

せっかく購入した蒸し器。おもちや赤飯だけではなく中華まんやシュウマイを蒸すのにも使えます。薪用なら川原やキャンプ場で飲茶パーティーなんてのもいかがですか。

慣れてきたら杵を揃えて自分流のもちつきを。

杵

2・3人で一緒につくときは、つくのを止めてから手返しをする。

2人、3人で同時につくときは、つき手と一緒に手返しをするとタイミングが合いにくく、とっても危険です。何回かついたら、つくのを止めて手返しをするようにします。2〜3回はおもち全体を持ち上げて、ひっくり返すのも忘れずに。

上手い人は思い杵が使いやすい。極太杵が1本欲しい。

極太杵があると仕上げつきや一臼で大量につきたいときなどにとっても重宝します。重いのでパワーがあり、一気におもちになります。上手くなると重い杵の方が楽につけます。ただ、太い杵は臼の縁を叩きやすいので注意してください。

子供用・幼児用杵で家族みんなでもちつき。

子供用杵があると家族みんなで餅つきができます。とくに幼児でも使えるすごく小さい杵があると3歳くらいからもちつきに参加でき、とても楽しめます。子供用でも大きいものもありますから、サイズを確認してから購入するようにしてください。

このHPは餅つきを広めるために制作しました。

Copyright (C)臼工房 柴田/usu.jp