もちつき講座・もちつき分担

もちつきは一人ではできません。係を決めて作業を分担すると効率良く作業が進みます。


もちつきは大きく4つの作業に分担できます。
もちつきの作業を うさぎ うさぎ、くま くま、ねこ ねこ、パンダ パンダの4つの係に分けました。4つのキャラクターはお餅をイメージした白い動物たちです。

 うさぎ うさぎ係=臼・杵係
リーダー的な人に。もちつきのリーダーはやっぱりうさぎですね。

前日に臼と杵に水を張ったり、臼をセッティングしたり、臼と杵を洗ったりと、臼と杵の面倒を見ます。もちつきもこの係の仕事になります。

 くま くま係=火の番係
地味ですが重要な仕事。責任感の強い人に。
火の番と蒸し時間の管理が仕事です。安全のため、つねに火の前にいなくてはならなりません。
※薪などの熱はメガネのレンズを痛めることがあるのでご注意ください。

 ねこ ねこ係=お米係
前日からの準備があるため、フットワークの軽い人に。

お米を研いだり、セイロにセットしたりと、お米の管理をします。

 パンダ パンダ係=お餅係
大勢で作業するため、人をまとめるのが上手い人に。

お餅をちぎったり、調理をする係です。手があいている人みんなでやります。お餅がつきあがるまでは会場のセッティングや食材の準備もやります。


人数によって下記のような分担になります。
もちつきには最低2人必要で、4人未満のときは係を兼任します。

2人では…
うさぎ 臼・杵係 + くま 火の番係
ねこ お米係 + パンダ お餅係

3人では…
うさぎ 臼・杵係
くま 火の番係
ねこ お米係 + パンダ お餅係

4人では…
うさぎ 臼・杵の係
くま 火の番係
ねこ お米係
パンダ お餅係

5人以上では…
余った人は うさぎ くま ねこ パンダ
いずれかをやります。

作業分担と手順表
うさぎ
臼・杵係
くま
火の番係
ねこ
お米係
パンダ
お餅係
@前日の準備 前日に臼に水を張り、杵を水につける。 もち米を研いで水につける。
A当日の準備 臼を設置。臼に水を張り、杵を水につける。 火をつけてお湯を沸かしてポットに入れる。 1時間前にざるに揚げて水分を切る。
お米をせいろに用意する。
会場の設置。
Bお米を蒸す 蒸し上がる前にお湯で臼と杵を温める。 お湯を沸かしてもち米を蒸す。
時間差で次の分を蒸し始める。
次の分のせいろを用意。 食材の準備。
C蒸し上がり直前 温めた臼のお湯を出し、水分を軽く拭き取る。 手水を用意。
D蒸し上がり 蒸し上がったもち米をせいろごと臼に入れる。
Eもちつき つき手に。 返し手に。 つき上がりのお餅を入れる器を準備する。
Fつき上がり お餅を臼から取り出す。 器にお餅を入れてもらう。
Gお餅を調理 臼と杵をたわしで洗う。 お餅を調理する。
H食べる お餅を食べる。
続けてつくときはBに戻る。
I片付け 臼を冷暗所に片付ける。
2〜3日乾かす。
火を消す。 調理器具などの片付け。 食器類の片付け。
備考 危険のないように火の前にいること。
釜のお湯がなくならないように気をつける。
お湯が足りなくならないように沸かす。
※もちつきの詳細は入門編のもちつき手順のページを参照してください。

このHPは餅つきを広めるために神奈川・湘南・柴一臼屋が開設したものです。
Copyright (C) 柴一臼屋