もちつき講座・アウトドアもちつき

アウトドアでのもちつきの手順です。通常のもちつきと一緒ですが、その場で食べきる量で1臼しかつきません。

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〜第一章 入門編〜

道具と材料

もちつき手順

蒸し器の使い方

杵の使い方・基本

必読!注意事項

〜第二章 実践編〜

知って得するコツ

計画を立てる

作業を分担する

失敗談で学ぶ

疑問・トラブルQ&A

〜第三章 応用編〜

一歩進んだ知識集

杵の使い方・応用

一年楽しむ提案集

アウトドアもちつき

臼・杵つきあい方

〜第四章 おまけ編〜

うすいちくん紹介

もちつき用語集

制作・柴一臼屋

柴一臼屋
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今回はつくのは1臼です。
10〜15人分、その場で食べきるだけつきます。

大人1人1合×15人分=1.5升(約2s)を1臼でつきます。蒸し器は1段、カマドは薪用で、直火が使える場所で行います。カマドの火だけの設定で、蒸し始めるとお湯を沸かせないためポットを3個用意します。
※屋外でお湯を大量に用意するのは大変ですから、お湯の活用方法がポイントです。
※カセットコンロなどでお湯を沸かすときでもポット2個は用意した方が良いでしょう。
2臼以上つく場合は…
ポットを数多く用意するか、カセットコンロなどでお湯を沸かす必要があります。
もちつきに必要な道具
木臼…小さい上部外径40〜43pが最適。2s(約15人分)つけます。
※石臼の場合は臼が温まりにくいため、状況に応じて工夫してください。
…大1本、必要なら子供用1本。
蒸し器など…セイロ1段、釜、蓋、薪用カマド
…カマド用に小さく割ったり切ったりしておく。
保温ポット…3個。2個は臼温め用、1個は手水やもち取り用バットに。
ひしゃく
布巾…臼の中拭き用
杵用バケツ
手桶…手水用です。ボールでOK。
タッパなど…水につけたもち米を運ぶのに使います。
クーラーボックス・保冷剤…研いだ米を暑いときや長時間の運搬するときに。
バット・ボール…つきあがったおもちを取ります。
たわし…臼と杵の洗い用。
ビニールシートかござ…臼の下に敷きます。
木べら…おもちが熱いので火傷防止に。しゃもじでもOK。
食器類…必要に応じて。
その他、マッチかライター・軍手・火ばさみなど

もちつきに必要な材料(あんころ餅、きな粉餅の場合)
もち米…今回は1.5s(約10人分)。
あんこ、きな粉など
…水のない場所では。
前日の準備
餅米準備
もち米の準備
前日の晩にもち米を研いでたっぷりの水につけておきます。タッパなどに入れて持って行きます。
臼の水張り
臼・杵の準備
前日から臼には水を張り、杵は臼かバケツに入れ水に浸しておきます。
当日の準備

蒸し始める1時間前にセイロに布巾を敷き、もち米を入れて水を切っておきます。
ビニールシートなどを敷き、臼を運び臼に水を張り、臼の中に杵を入れておきます。

カマドに火をつけてお湯を沸かし、ポット3個にお湯を入れておきます。
蒸し始めからおもちつきまで
餅米蒸す
釜の水が沸騰したら蒸し始めます。火力は超強火で45〜60分蒸します。火力は超強火で。食べてちょうど美味しいくらいの固さに。

10分前になったら、臼にポット@1杯分のお湯を入れ、杵も臼に入れて温めます。

3〜5分前になったら臼の中のお湯を捨て、新しくポットA1杯分のお湯を入れます。臼と杵を熱々の状態にするためです。
寒い時は臼の温めが足りないことがあります。
釜のお湯を使って、臼をさらに温めますが、お湯は臼を洗うため残すことを忘れずに。
※真冬にはこれでも温めが足りないことがあります。ポットを4個用意する、カセットコンロや七輪でお湯を沸かすなどの工夫が必要です。

蒸し上がったら臼のお湯をバケツに移して杵を入れ、杵用のお湯にします。臼は布巾で軽く水分を拭き取ります。

ポットBから手桶にお湯を少し入れ(半分は残す)、水でうめて火傷しない程度にします。
米蒸し上がり
セイロごと臼に空けて、布巾とすのこを取り出します。

お餅をつきます。
(お餅のつき方のページ参照ください)
つき上がったら
ポットBのお湯で湿らせたボールかパットに取ります。ぬるま湯で手を湿らせながら、一口大のおもちを親指と人差し指で作った輪を締めて切り、あんこやきな粉の中に入れていきます。
臼と杵はつき終わったらすぐに釜とポットBに残ったお湯を使い、たわしで3〜4回洗います。
※臼と杵は直射日光で割れることがありますので、日陰に置くか、シートを掛けてください。
食中毒にご注意を!
・手をよく洗ってください。
・暑い時期は避けてください。
・研いだお米は痛みやすいので、長時間の運搬にはクーラーボックスと保冷剤で冷やして運ぶなどご注意ください。
・あんこなどの食材も新鮮なものを使ってください。
このHPは餅つきを広めるために神奈川・湘南・柴一臼屋が開設したものです。
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