アウトドアでのもちつきの手順です。通常のもちつきと一緒ですが、その場で食べきる量で1臼しかつきません。 |
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今回はつくのは1臼です。10〜15人分、その場で食べきるだけつきます。 大人1人1合×15人分=1.5升(約2s)を1臼でつきます。蒸し器は1段、カマドは薪用で、直火が使える場所で行います。カマドの火だけの設定で、蒸し始めるとお湯を沸かせないためポットを3個用意します。 ※屋外でお湯を大量に用意するのは大変ですから、お湯の活用方法がポイントです。 ※カセットコンロなどでお湯を沸かすときでもポット2個は用意した方が良いでしょう。 2臼以上つく場合は… ポットを数多く用意するか、カセットコンロなどでお湯を沸かす必要があります。 |
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| もちつきに必要な道具 □木臼…小さい上部外径40〜43pが最適。2s(約15人分)つけます。 ※石臼の場合は臼が温まりにくいため、状況に応じて工夫してください。 □杵…大1本、必要なら子供用1本。 □蒸し器など…セイロ1段、釜、蓋、薪用カマド □薪…カマド用に小さく割ったり切ったりしておく。 □保温ポット…3個。2個は臼温め用、1個は手水やもち取り用バットに。 □ひしゃく □布巾…臼の中拭き用 □杵用バケツ □手桶…手水用です。ボールでOK。 □タッパなど…水につけたもち米を運ぶのに使います。 □クーラーボックス・保冷剤…研いだ米を暑いときや長時間の運搬するときに。 □バット・ボール…つきあがったおもちを取ります。 □たわし…臼と杵の洗い用。 □ビニールシートかござ…臼の下に敷きます。 □木べら…おもちが熱いので火傷防止に。しゃもじでもOK。 □食器類…必要に応じて。 □その他、マッチかライター・軍手・火ばさみなど もちつきに必要な材料(あんころ餅、きな粉餅の場合) □もち米…今回は1.5s(約10人分)。 □あんこ、きな粉など □水…水のない場所では。 |
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| 前日の準備 | ||
![]() もち米の準備 前日の晩にもち米を研いでたっぷりの水につけておきます。タッパなどに入れて持って行きます。 |
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![]() 臼・杵の準備 前日から臼には水を張り、杵は臼かバケツに入れ水に浸しておきます。 |
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| 当日の準備 | ||
![]() 蒸し始める1時間前にセイロに布巾を敷き、もち米を入れて水を切っておきます。 |
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![]() カマドに火をつけてお湯を沸かし、ポット3個にお湯を入れておきます。 |
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| 蒸し始めからおもちつきまで | ||
![]() 釜の水が沸騰したら蒸し始めます。火力は超強火で45〜60分蒸します。火力は超強火で。食べてちょうど美味しいくらいの固さに。 |
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![]() 10分前になったら、臼にポット@1杯分のお湯を入れ、杵も臼に入れて温めます。 |
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![]() 3〜5分前になったら臼の中のお湯を捨て、新しくポットA1杯分のお湯を入れます。臼と杵を熱々の状態にするためです。 |
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寒い時は臼の温めが足りないことがあります。釜のお湯を使って、臼をさらに温めますが、お湯は臼を洗うため残すことを忘れずに。 ※真冬にはこれでも温めが足りないことがあります。ポットを4個用意する、カセットコンロや七輪でお湯を沸かすなどの工夫が必要です。 |
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![]() 蒸し上がったら臼のお湯をバケツに移して杵を入れ、杵用のお湯にします。臼は布巾で軽く水分を拭き取ります。 |
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![]() ポットBから手桶にお湯を少し入れ(半分は残す)、水でうめて火傷しない程度にします。 |
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![]() セイロごと臼に空けて、布巾とすのこを取り出します。 |
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お餅をつきます。 (お餅のつき方のページ参照ください) |
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| つき上がったら | ||
ポットBのお湯で湿らせたボールかパットに取ります。ぬるま湯で手を湿らせながら、一口大のおもちを親指と人差し指で作った輪を締めて切り、あんこやきな粉の中に入れていきます。 |
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臼と杵はつき終わったらすぐに釜とポットBに残ったお湯を使い、たわしで3〜4回洗います。※臼と杵は直射日光で割れることがありますので、日陰に置くか、シートを掛けてください。 |
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| 食中毒にご注意を! ・手をよく洗ってください。 ・暑い時期は避けてください。 ・研いだお米は痛みやすいので、長時間の運搬にはクーラーボックスと保冷剤で冷やして運ぶなどご注意ください。 ・あんこなどの食材も新鮮なものを使ってください。 |
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